ChaosTCG|カオス

デッキレシピ・攻略法

ChaosTCGでも765プロのアイドルをプロデュースしたい同僚のみなさまに送る、ブンケイPの検討メモ

第4回(2014/12/19)

 さてさて。765プロアイドルのうち誰かを担当しているプロデューサーで、現在ChaosTCGを本格的には遊んでいないがOFAのブースターパック発売を期に、ちょっとやってみたい!と思っている方を対象にした
「各カードについて、自分の判断で納得してプレイ」
して
「同じぐらいの技量のプレイヤーと対戦して善戦する」
そして
「ChaosTCG特有の面白さを感じる」
ことを目指す本テキスト。
対戦を経てデッキを調整していく、いよいよ第4回めです。

○ここまでのおさらい

『潜在能力無限大!「星井美希」』をパートナーにしてデッキを作成しました。
TCGのデッキビルドは実地にプレイしてこそ!と思っているので
(というか、私自身が弱いくせに他人に「強いカード教えて」と言うのが嫌い、なので)
まずは回してみようかな、という今回です。

【ブンケイP、デッキを是空とおるに調べられるの巻】
9)更に改造する
それはWGP名古屋大会WS/CSステージ、楽屋裏の一幕であった。

「ぜ、是空さん、貴方何をしておられる!」
「・・・無論、貴公のデッキを調べておる」
「ば、ばかなァー!」
「貴公、どうやらアイドル愛が過ぎてアイドルの種類が多くなっているようだな?」
「なん…だと…」

 是空とおるさんの漏らしたこの一言。
「アイドルの種類数が多い」
これが僕に、更なるデッキ改良のインスピレーションを与えたのでした。

 ChaosTCGとヴァイスシュヴァルツの違いのひとつとして、
「盤面(アリーナor舞台)に同じ名前のキャラがいられるか いられないか」
があります。
ヴァイスシュヴァルツでは同じ名前のキャラが舞台に何枚いても問題ありませんが、ChaosTCGではあくまで「一人のキャラがアリーナにいる」つまり複数いるのはドッペルゲンガーでおかしい、となるので1枚しか置くことができません。

 そのため、僕はアイドルの種類数を増やすことで同じキャラを抱えてアリーナに出せなくなる、という事態を避けようとしたのですが・・・逆に、

「ブラックスワンX-1」といったエクストラの出しにくさにもつながっていたのです。(X-1を出すには千早と律子が両方必要だが、なかなか揃わない)

 テストプレイを通じて、「X-1」と「トップオブトップ 玲音」は2nd、3rdの攻撃手段となりうることがわかっています。
そこで決断。
アイドルの種類を減らし、エクストラの枚数を多少調整しました。これが、下記のデッキです。

*** アイマスOFA 美希パートナーデッキ ブンケイ初稿 改二 ***

○パートナー
潜在能力無限大!「星井美希」×4
○キャラ(×26)
・まもなくオーディション「三浦 あずさ」×4                  
・気付いた存在「我那覇 響」×3
・温泉を満喫「如月 千早」×4
・スキ?キライ?「秋月 律子」×1
・高飛車お嬢様「水瀬 伊織」×2
・多忙な日々「天海 春香」×2
・以心伝心「双海 真美」×2
・トップオブトップ「玲音」×4
・まもなくオーディション「秋月 律子」×4
○セット(×10)
・ファンレター ×3
・LUCKY RABBIT ×3
・スポーツバッグ ×2
・765インカムNEO ×2
○イベント(×10)
・ふるふるフューチャー☆×3
・Destiniy×1
・CHANGE!!!!×2
・The world is all one !!×2
・目が逢う瞬間×2
○エクストラ(×10)
・サマーブリーズカラーズ 「星井 美希」×2
・ブライトイーグレット「三浦 あずさ」×2
・最強のライバル「玲音」×2
・ブラックスワンX-1「如月 千早」&「秋月 律子」×3
・アイドル@スクール「我那覇 響」×1

 繰り返しますが、「X-1」は本デッキにとって有力な攻撃手段です。
早期にエクストラ化して、相手に裏返されてもレベルアップすることで攻撃力をキープすることを念頭に置いた数量調整です。

 果たして、このデッキは雪辱を果たせるか?

【三度、真と対戦する】
10)また対戦する
かくして、三度、「菊地真オススメデッキ」と対戦することに。
・デッキ:オススメデッキレシピ 菊地真編:
→こちらに掲載中

 真のパートナーカードをもう一度確認すると。

実は、美希のパートナーカードと似た能力です。アタックに選ばれただけで攻撃力が+3され、コストのかかるセットカードがついていれば『貫通』も付きます。アリーナにあるセットカードを手札に戻すと、美希のようなおまけ効果つき+3/+3に対し、おまけ効果なしで+2/+2、その代わり自分と、もう1体に効果を与えることができます。
そんな真ちゃんには、もちろんベストフレンドと呼ぶべき娘がいるのですが、それは本稿の後で。

*********
対戦開始
*********


このデッキは(向こうもきっとそうですが)セットカードが無いと話になりません。
この初期手札なら、まずファンレターをセットしてカードをドローし、更に考えることが出来ます。また、相手が控え室からの回収を阻止する「高飛車お嬢様」を出してくるまでは、あずささんでセットカードを戻せるでしょう。


少し対戦が進みました。
相手はどうも引きが良くないようで厳しい盤面です。
「ダメージ3減少」の能力を持つキャラorセットをアリーナに出せないので、僕は美希の能力で4ダメージを真に与え続け、相手デッキへのダメージを増やします。
また、相手は毎ラウンド控え室からセットカードを戻したりしています・・・
「ティンときた!」
左下に呼び出しておいたあずささんをブライトイーグレットにお着替えしてもらいましょう!

これで相手の控え室からの回収を阻止します。以前私が高飛車お嬢様にしてやられたことと同じですね。
更に、実は前のターンで美希のカードが手札に来ていたので―
強力な攻撃力を持つ「トップオブトップ 玲音」を登場。コストとして美希を裏リバースに。そして即座に美希をレベルアップ。
スポーツバッグを美希にセットして、相手からの直接ダメージを3減少。防御は整いました。攻め込みましょう!

少し進みました。こちらは「美希」と「X-1」と「玲音」の3枚で『貫通』体制。
対して相手はイマイチ手が進まない様子。
ここで差を付けなければ!

ここで「CHANGE!!!!」を歌います。
下の効果を使い、一気に攻めこむぜ!と思ったわけですが・・・またしても「The world is all one !!」に阻止されたわけで・・・
むむむ無念、と思った私ですが、ここはどちらかと言うと僕のミス。「CHANGE!!!!」のうまい使い方はこの、後で。
相手も玲音を呼び出してきましたが、バトルフェイズに入ったところでこちらも「ふるふるフューチャー☆」で対抗します。

この様に、「ふるふるフューチャー☆」は自分のバトルフェイズに相手のブロックを減らすだけでなく、相手のバトルフェイズにやっかいなフレンドをレストして1回アタックを阻止すること、にも使えます。特に「トップオブトップ 玲音」は登場したターンのみ攻撃力が+4されるので、その登場ターンの攻撃を阻止するのは大きな意味があると言えるでしょう。

 さて相手はずーっと一人のアイドルを待っていました。その名は

「猫気分 萩原雪歩」。
このカードの能力は、手札のキャラ1枚をバックヤードに送ることにより、自分か「菊地真」に控え室のセットカードをセットできる、というもの。手札に回収しないので、「ブライトイーグレット」では阻止することが出来ません。さらに、自分も攻撃力8で『貫通』を持つという強力なフレンドです。

 ・・・しかし雪歩が来ない・・・

雪歩が来る前に、決着をつけましょう!
ここで相手の山札の枚数を数えます。残り10枚を切っています。
手札に来ていた「CHANGE!!!!」を使用、下の効果を選択してバトルフェイズに移行、美希からアタックしていきます。
相手は再び「The world is all one !!」で貫通を阻止。
しかし、「CHANGE!!!!」の下の効果により、1度バトルによるダメージを与えられたキャラはレストしてしまい、再びガードすることができません。
相手のガードに回せるフレンドは3枚。(前のターンで玲音が「ふるふるフューチャー☆」でレストしてしまったから)
一方こちらの残りフレンドは4枚。必ず1枚はガードしきれません。この1枚の攻撃力が、相手の残り山札を上回っていれば、詰みです。

 ここで皆さん、今回最後に、あるカードの使い方を覚えていってください。

「LUCKY RABBIT」は「ダメージ3減少」の他に、このカードを控え室に置くと、「目標の」キャラ1体は攻撃力が+3されます。
まず、相手の山札の残りは「5」。そして『貫通』は無効になっています。
「LUCKY RABBIT」がセットされている真美の攻撃力が「2」。まずこれでアタック宣言をします。
大事なことは、相手がガード宣言をするまで、「LUCKY RABBIT」の下の能力を「使わない」ことです。

①こちらが真美(攻撃力2)でアタック宣言

②aガード宣言しない

③「LUCKY RABBIT」の下の能力を発動、真美の攻撃力が2+3=「5」になり、相手の山札を削りきって勝利。

 

①こちらが真美(攻撃力2)でアタック宣言

②bガード宣言する

③「LUCKY RABBIT」の下の能力を発動、目標をあずさ(攻撃力2)にします。
あずさの攻撃力が2+3=「5」になり、次のアタックに移ります。

 つまり、ガード宣言をされた後まで発動を待つことで、攻撃力+3を無駄なく使い回すことができるのです。
かくして、攻撃力5以上のキャラ残り3枚によるアタックにより、相手の山札を削りきり、初の勝利を飾ることが出来ました。パチパチパチ。

 

 ちなみにこの状況で、相手側は本当に「詰み」だったのでしょうか。実は、あるカードが手札にあれば、この状況を凌ぐことができました。それは・・・また次回といたしましょう。(こうして引きを作るのも連載のコツというものです)

 

 相手の「雪歩失踪事件」にも助けられ、念願の初勝利を得た僕ですが。
盤面的には圧倒的?に有利だったにも関わらず、終了時僕の山札も10枚以下でした。
これで良かったのか、それともまだまだプレイングに問題があるのか。
そこのところは、更に対戦を重ねないとわからないところです。

 ・・・是空さんとキング村山が仲間になりたそうな目でこっちを見ている・・・

 いや、あの目は違う、狩人の眼だ!果たしてブンケイPの運命は?
~次回に続く!

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